歌志内の山の中の設備跡の2 [歌志内]
歌志内の山の中の設備跡 [歌志内]
100704掲載
歌志内の山の中の設備跡を
正確には歌志内じゃないんだけど、まあ、いいか(^^;
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
ちょっと開けたところに、ぽつんと
扇風機がついていたのか、円形の密閉跡が
縦の円筒状のものに、横の円筒状のものが接続している
上の画像、奥側は直方体状のものが接続し、機械の基礎が
縦の円筒と、四角い密閉された口
手前には、赤平の建物にあったのと同じ形状が
奥から見る
横の円筒状のものにも、直方体状のものがついている
先にはダクトかな
ダクトは二股になっていたようで、下にはさきほどと同じ形状
横の円筒との接続部
ダクトの先にも機械の基礎
冬に近道ができないか、確かめにいったときの画像
急斜面を横切り、登り、降り、沢を越え、、、雪が無いと近道無理ですぅ〜
歌志内の山の中の設備跡を
正確には歌志内じゃないんだけど、まあ、いいか(^^;
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
ちょっと開けたところに、ぽつんと
扇風機がついていたのか、円形の密閉跡が
縦の円筒状のものに、横の円筒状のものが接続している
上の画像、奥側は直方体状のものが接続し、機械の基礎が
縦の円筒と、四角い密閉された口
手前には、赤平の建物にあったのと同じ形状が
奥から見る
横の円筒状のものにも、直方体状のものがついている
先にはダクトかな
ダクトは二股になっていたようで、下にはさきほどと同じ形状
横の円筒との接続部
ダクトの先にも機械の基礎
冬に近道ができないか、確かめにいったときの画像
急斜面を横切り、登り、降り、沢を越え、、、雪が無いと近道無理ですぅ〜
歌志内の山の中の炭鉱跡 [歌志内]
090610掲載
歌志内の山の中に炭鉱跡があるようなのでいってみた
少なくとも二つは炭鉱があったようです
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
最初の炭鉱跡、ズリ山がみえる
近くにはコンクリの壁だか塀だか
なんか小屋があります
中、ん、奥になにか、、、
アライグマ、、、orz
先へ進み、二つ目の炭鉱跡
上にコンクリの何かが
下にもなにかあります、が
後で見るとして、先へ進みます
建物があります
中、なにに使用していたんでしょう?
さらに先へ進みます
なにやら見えてきました
風洞のようです、近くには建物が
あ、ぼろぼろ
横から
一部でっぱてるとこがあります
なかがのぞける
デジカメつっこんでパシャリ
扉で区切られてます
上の方から
建物、右手の方で風洞とつながっていたようです
風洞そばからズリ山、最初の画像とは別のものです
では、先ほど通り過ぎた場所にもどって
コンクリの基礎
ホッパーでしょうか
ズリ捨て線の下あたりになるようです
川を渡る橋のあとでしょうか
基礎、選炭機関係でしょうか
また別な基礎、雪に埋まっていてよくわかりません
歌志内の山の中に炭鉱跡があるようなのでいってみた
少なくとも二つは炭鉱があったようです
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
最初の炭鉱跡、ズリ山がみえる
近くにはコンクリの壁だか塀だか
なんか小屋があります
中、ん、奥になにか、、、
アライグマ、、、orz
先へ進み、二つ目の炭鉱跡
上にコンクリの何かが
下にもなにかあります、が
後で見るとして、先へ進みます
建物があります
中、なにに使用していたんでしょう?
さらに先へ進みます
なにやら見えてきました
風洞のようです、近くには建物が
あ、ぼろぼろ
横から
一部でっぱてるとこがあります
なかがのぞける
デジカメつっこんでパシャリ
扉で区切られてます
上の方から
建物、右手の方で風洞とつながっていたようです
風洞そばからズリ山、最初の画像とは別のものです
では、先ほど通り過ぎた場所にもどって
コンクリの基礎
ホッパーでしょうか
ズリ捨て線の下あたりになるようです
川を渡る橋のあとでしょうか
基礎、選炭機関係でしょうか
また別な基礎、雪に埋まっていてよくわかりません
歌志内文珠の炭坑跡 [歌志内]
080625掲載
文珠の山の中の炭坑跡
昨年の上砂川編で小屋をちょっとと密封跡のみ掲載した所です
ちょっとばかし気になるとこがあったのと、別な目的もありまして、、、
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
小屋です
安全第一と紋平炭鉱の文字
雪の下にコンクリ
密閉跡は土の下でしょうか
もう一つ
かなり埋まっているような感じです
で、もしかしたら と思っていることがあって
上砂川側の斜面を登ると、開けた場所があり
奥に坑口が
ここで上砂川側とつながっていたようです
中、右にカーブしているのか、、、
上砂川側の坑口は無いようです
斜面を登る
擁壁でしょうか
なぜ登っているかというと
そのまま、上砂川に抜けようという魂胆です
木にまぎれて電柱
もう一つ電柱
上砂川側の平坦な所に出ました
が、街灯!
ズリを捨てていた場所のようで、中で燃えているため
水蒸気があがっている
少し進むと、中央竪坑がみえるのだ
文珠の山の中の炭坑跡
昨年の上砂川編で小屋をちょっとと密封跡のみ掲載した所です
ちょっとばかし気になるとこがあったのと、別な目的もありまして、、、
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
小屋です
安全第一と紋平炭鉱の文字
雪の下にコンクリ
密閉跡は土の下でしょうか
もう一つ
かなり埋まっているような感じです
で、もしかしたら と思っていることがあって
上砂川側の斜面を登ると、開けた場所があり
奥に坑口が
ここで上砂川側とつながっていたようです
中、右にカーブしているのか、、、
上砂川側の坑口は無いようです
斜面を登る
擁壁でしょうか
なぜ登っているかというと
そのまま、上砂川に抜けようという魂胆です
木にまぎれて電柱
もう一つ電柱
上砂川側の平坦な所に出ました
が、街灯!
ズリを捨てていた場所のようで、中で燃えているため
水蒸気があがっている
少し進むと、中央竪坑がみえるのだ