ほしゅ2020の1

月形にあるやつ

ほしゅ2019の2

月形炭鉱

ほしゅ2

保守(^^;
前にぶらりんこのほうで掲載した画像ですが
月形の豊ケ岡にある基礎、月形炭鉱の積み出し設備があったようです

月形炭鉱 ついたぞ炭坑跡編

070712掲載
旧タイトル「月形炭坑　ついたぞ炭坑跡編」

つきました〜
川の向こうに選炭機の基礎と坑口
で、川を渡る訳だが、思ったより水かさがあり
戻ってくるときに、長靴浸水

注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。

選炭機跡


坑口


坑口密閉部


選炭機は山の斜面を利用している
なんかの要塞みたいだね


正面から


上に上がってみる


正直、なにがなんだかわからん(^^;


上の構造物


ホッパーか


上部を見上げる


もう一段、上に上がってみる


脇にトンネル


最上部の坑口


水没のよう


坑口と斜面の間には円筒形のホッパーが、、、
原炭をためていたのか？


下を見る


ホッパーから先ほどの坑口を見る


ホッパーの中


戻ってきて、坑口と選炭機跡
さあ、帰りましょう


帰りの山並み

月形炭鉱 めざせ炭坑跡編

070708掲載
旧タイトル「月形炭坑　めざせ炭坑跡編」

月形炭坑は月形の須部都川上流にあった炭坑で、近くに200人ほどが住む
集落と学校があったそうです
空知支庁のサイトにものっています
数年前に一度訪れているのですが、そのときは川を渡れずに近づけなかったので
長靴担いでの再訪となりました〜
なぜ、めざせ炭坑跡編かというと、この道を通って月形炭坑跡に行った人は
あまりいないだろうと、ということで、、、(^^;
どうしてって？
車両通行止めだから、、、(^^;
炭坑跡の掲載を続けているので、たまには、景色でも

注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。

時折見える石狩川周辺の景色をながめつつ、、、


なんか崩れておりますが、、、
このあたりのみちはは、まだいいのですが、、、


分岐を脇道に入る、通行止め、、、


前回、秋に行ったとき
すすきがぁ〜


こんな道を進むわけで


撮影場所は違うが、前回は、こんなかんじ


しばらく進むと案内板
遊歩道なんてあるのか？
案内板をすぎると、沢を回り込んでいく


山がみえるのだ
ピンネシリ、待根山、隈根尻、三角山


所々雪が残っている


山々、沢の向こうの斜面に道らしきものがあるけど
あそこを通るのだ(^^;　そして、山の向こう側に出るのだ


左は急斜面〜


遠くに暑寒別？の山並み、、、そして道


沢を回り込んで、先ほど見えていた所に出る
通ってきた道が見える


山並み1


山並み2


雪崩の跡でしょうか？
あの崩れた斜面の下が須部都川


のわ〜


川が見えてきた、砂防ダムもある


ふい〜、合流する道が見えてきた
合流までもうちょい


おわ〜〜〜、道が崩れているぅ〜〜
合流手前50mほどで、こんなオチがぁ〜


川沿いの林道にでました〜
通行止めの入口から合流までおよそ90分でした
で、帰りもまた通るんだな、これが(^^;


道路脇になにやら基礎が


護岸も崩れている


いきなり、コンクリの柱がたっていた


道路の左手に建物のあと


そして、右手が炭坑跡
つきましたぁ