奥奈井江の炭坑跡 [奈井江]
070630掲載
奥奈井江(でいいのかな?(^^;)なのだ
奈井江駅から奈井江の奥まで、豊沼奈江川にそって運炭鉄道が通ってました
新奈井江温泉の先あたりには、住宅街があり学校もあったようです
路盤跡らしきものをながめつつ、赤平奈井江線を脇に入るです
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
川を渡る鉄道跡の橋、橋脚がみごと
結構長いです
奥へ行くと開けた所があり、さらに奥へ行くと
かまぼこ状の構造物が
いきなり坑口、しかも道の下(^^;
坑口の下からは水が出てますが、ただの水ではなく
温泉成分を含んでいるようです
木製の銘版
「石狩炭坑の跡」と、開鉱昭和35年となってますが
それ以前にも、この辺りに炭坑があったはずですが、、、
上の坑口の奥にもう一つ坑口
周囲には機械のベースらしきものも
この坑口、川をまたいでいます
そして、反対側の割れ目からは水が噴き出していました
場所を変え、山を登っていく道をいくと
建物が
どうやら浄水施設の跡のようなんですが、どうなんでしょう?
手前には貯水タンクのようなものも
山の斜面を登り、林の中に入った所にあるベース
どうも、なんか機械が乗っかっていたようなのですが
ズリ用の巻き上げ機か何かだったのでしょうか
開けた場所までもどって、近くにある暗渠?
川の向こうには建物が
今回は近づくことができませんでした
もう一つ、川を渡るコンクリ
下から、向きが先ほどの林の中のコンクリのベースの方を向いているので
ズリ用の何かなのでしょうか
奥奈井江(でいいのかな?(^^;)なのだ
奈井江駅から奈井江の奥まで、豊沼奈江川にそって運炭鉄道が通ってました
新奈井江温泉の先あたりには、住宅街があり学校もあったようです
路盤跡らしきものをながめつつ、赤平奈井江線を脇に入るです
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
川を渡る鉄道跡の橋、橋脚がみごと
結構長いです
奥へ行くと開けた所があり、さらに奥へ行くと
かまぼこ状の構造物が
いきなり坑口、しかも道の下(^^;
坑口の下からは水が出てますが、ただの水ではなく
温泉成分を含んでいるようです
木製の銘版
「石狩炭坑の跡」と、開鉱昭和35年となってますが
それ以前にも、この辺りに炭坑があったはずですが、、、
上の坑口の奥にもう一つ坑口
周囲には機械のベースらしきものも
この坑口、川をまたいでいます
そして、反対側の割れ目からは水が噴き出していました
場所を変え、山を登っていく道をいくと
建物が
どうやら浄水施設の跡のようなんですが、どうなんでしょう?
手前には貯水タンクのようなものも
山の斜面を登り、林の中に入った所にあるベース
どうも、なんか機械が乗っかっていたようなのですが
ズリ用の巻き上げ機か何かだったのでしょうか
開けた場所までもどって、近くにある暗渠?
川の向こうには建物が
今回は近づくことができませんでした
もう一つ、川を渡るコンクリ
下から、向きが先ほどの林の中のコンクリのベースの方を向いているので
ズリ用の何かなのでしょうか
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