芦別の山の中の設備跡 [芦別]
100622掲載
芦別の山の中にある設備跡を
たぶん古い排気関係かな
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
塔のようなものが、ででんと、、、
て、いうか、立坑のまわりの土砂が崩れている
てっぺんには蓋
レバーで開閉できるようです
裏手には密閉跡が
密閉跡の手前には基礎が
脇に扉
密閉部のブロックとモルタルが崩れている
中からは水の流れる音が
立坑とつながっているところ
芦別の山の中にある設備跡を
たぶん古い排気関係かな
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
塔のようなものが、ででんと、、、
て、いうか、立坑のまわりの土砂が崩れている
てっぺんには蓋
レバーで開閉できるようです
裏手には密閉跡が
密閉跡の手前には基礎が
脇に扉
密閉部のブロックとモルタルが崩れている
中からは水の流れる音が
立坑とつながっているところ
上芦別線の辺渓（ペンケ）隧道 [芦別]
お知らせ
2009年10月16日（金） AM1:00～AM9:00
システムメンテナンスのためブログを見れません
090708掲載
今回で別館一段落です
え〜、どうしましょ、しばし放置ですかね(^^;
次のネタあるんですかね、、、わたし
三菱鉱業芦別鉱業所専用鉄道の辺渓（ペンケ）隧道を
ついでに、油谷までの遺構を
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
空知川左岸側から
残っている橋脚
橋台
橋台の上から
対岸の橋脚と坑口
で、いってみた(^^;
え〜〜、崩れそうです、近いうちに崩壊するのではないでしょうか
かなり割れてます
中
右岸側から
対岸の橋脚と橋台
ついでに空知川と芦別川の合流部
ポンプ小屋みたいのがあります
隧道の反対側、旭町側の坑口
空知川側と比べると見事な埋まりっぷりです(^^;
手前にある川を渡る橋脚
道路から撮影しているのですが、昔は踏切があったのでしょうか？
高架でもないようですし、、、
橋脚を反対から
油谷方面へ進むとあるアーチ橋
全体が収まらないので、分割で
橋台でしょうか
沢を越えるとおぼしきところの暗渠
見づらいですが、またアーチ橋
油谷の近くまできて、橋台
油谷炭鉱のズリ山
2009年10月16日（金） AM1:00～AM9:00
システムメンテナンスのためブログを見れません
090708掲載
今回で別館一段落です
え〜、どうしましょ、しばし放置ですかね(^^;
次のネタあるんですかね、、、わたし
三菱鉱業芦別鉱業所専用鉄道の辺渓（ペンケ）隧道を
ついでに、油谷までの遺構を
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
空知川左岸側から
残っている橋脚
橋台
橋台の上から
対岸の橋脚と坑口
で、いってみた(^^;
え〜〜、崩れそうです、近いうちに崩壊するのではないでしょうか
かなり割れてます
中
右岸側から
対岸の橋脚と橋台
ついでに空知川と芦別川の合流部
ポンプ小屋みたいのがあります
隧道の反対側、旭町側の坑口
空知川側と比べると見事な埋まりっぷりです(^^;
手前にある川を渡る橋脚
道路から撮影しているのですが、昔は踏切があったのでしょうか？
高架でもないようですし、、、
橋脚を反対から
油谷方面へ進むとあるアーチ橋
全体が収まらないので、分割で
橋台でしょうか
沢を越えるとおぼしきところの暗渠
見づらいですが、またアーチ橋
油谷の近くまできて、橋台
油谷炭鉱のズリ山
続、西芦別奥の軌道跡 [芦別]
090614掲載
昨年やりました「西芦別奥の軌道跡」の続編です
昨年掲載した、橋を渡りトンネルを抜けた先の一坑側出口はどうなっているのか、と
もう一カ所、地上に出る部分があるようなので行ってみました
で、一坑側の軌道の坑口はないようです
昔の航空写真を見ますと、道路下でトンネルを抜けた軌道は
右手に曲がって川をわたり竪坑方面へ行くもの、
直進して川をわたるものの二手に分岐していたようです
トンネルの坑口は道路が拡幅された関係か残っていません
一坑跡は操業中の露天坑になってます
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
露天坑へ渡るための暗渠、軌道跡を転用したものと思われます
川の上流側にあった橋脚
橋脚延長線上近くの基礎
道路そばからみることのできる、一坑の遺構と思われるものは
これくらいでしょうか
で、直進側の橋の跡、道路側から
対岸から、この延長線上に軌道の坑口があったはず
では、川を渡った奥は、、、
坑口がありました
なんかついてます
ガス計？でしょうか、あと、巡回版
下になんか落ちてます
触らない、動かさないを心がけているのですが
どうしても我慢できず、、、
ちゃんと裏返して、元に戻しておきました
え〜、場所をかえまして、、（追記）
さて、軌道には沢を越えるために、地上に出る部分があるようなので
いってみます、、、で、ありました
反対側
こちらが一坑側向きの坑口です
こちらが西芦別側向きの坑口です
一坑側を
結構幅広く沢を埋めている様子が分かります
もしかすると、西芦別側の坑口もあるかもしれない
いや、きっとあるはずだ、ということで
どうせならと、山を越える(^^;、、、うひょお〜
ありました、場所と形状からたぶんこれでしょう
さてと、帰るですぅ〜
啓南大橋〜
昨年やりました「西芦別奥の軌道跡」の続編です
昨年掲載した、橋を渡りトンネルを抜けた先の一坑側出口はどうなっているのか、と
もう一カ所、地上に出る部分があるようなので行ってみました
で、一坑側の軌道の坑口はないようです
昔の航空写真を見ますと、道路下でトンネルを抜けた軌道は
右手に曲がって川をわたり竪坑方面へ行くもの、
直進して川をわたるものの二手に分岐していたようです
トンネルの坑口は道路が拡幅された関係か残っていません
一坑跡は操業中の露天坑になってます
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
露天坑へ渡るための暗渠、軌道跡を転用したものと思われます
川の上流側にあった橋脚
橋脚延長線上近くの基礎
道路そばからみることのできる、一坑の遺構と思われるものは
これくらいでしょうか
で、直進側の橋の跡、道路側から
対岸から、この延長線上に軌道の坑口があったはず
では、川を渡った奥は、、、
坑口がありました
なんかついてます
ガス計？でしょうか、あと、巡回版
下になんか落ちてます
触らない、動かさないを心がけているのですが
どうしても我慢できず、、、
ちゃんと裏返して、元に戻しておきました
え〜、場所をかえまして、、（追記）
さて、軌道には沢を越えるために、地上に出る部分があるようなので
いってみます、、、で、ありました
反対側
こちらが一坑側向きの坑口です
こちらが西芦別側向きの坑口です
一坑側を
結構幅広く沢を埋めている様子が分かります
もしかすると、西芦別側の坑口もあるかもしれない
いや、きっとあるはずだ、ということで
どうせならと、山を越える(^^;、、、うひょお〜
ありました、場所と形状からたぶんこれでしょう
さてと、帰るですぅ〜
啓南大橋〜
西芦別奥の軌道跡 [芦別]
080605掲載
西芦別の選炭機等がある所から、炭山川沿いの炭坑まで
人やものを運ぶ軌道が、むかし通っていたようなので
痕跡がないか行ってみた
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
この林道が軌道跡
上の道を進むと林道は川に沿ってカーブし
軌道跡は川に向かい、先には崩れた木製の橋がある
基礎はコンクリ製で橋脚等は
木をボルトで組み合わせてある
木製の橋の延長線上には坑口
あら、レール
坑口、ここを抜けた先はたぶん、一坑
先ほどの橋を上から
振り向くとこんな感じ
来るときは気がつかなかったけど
最初の画像の林道の反対側、カーブの突き当たりの先にも坑口
下から、昔は築堤があったようです
林道を通すために崩したのかな
西芦別の選炭機等がある所から、炭山川沿いの炭坑まで
人やものを運ぶ軌道が、むかし通っていたようなので
痕跡がないか行ってみた
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
この林道が軌道跡
上の道を進むと林道は川に沿ってカーブし
軌道跡は川に向かい、先には崩れた木製の橋がある
基礎はコンクリ製で橋脚等は
木をボルトで組み合わせてある
木製の橋の延長線上には坑口
あら、レール
坑口、ここを抜けた先はたぶん、一坑
先ほどの橋を上から
振り向くとこんな感じ
来るときは気がつかなかったけど
最初の画像の林道の反対側、カーブの突き当たりの先にも坑口
下から、昔は築堤があったようです
林道を通すために崩したのかな
