東美唄の脇道の設備跡

080621掲載

東美唄某所を奥に行った所
崩れた小屋と、さらに奥にコンクリの基礎らしきものがあるようなので
まずは小屋を目指していってみた
疲れたのでコンクリの基礎までは断念
（2009追記、本館の20090622の記事で続編）

注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。

雪がね、、、(^^;


なにかあった


ドアが二カ所に
こちらには壁に穴


ドア


右手の入口からなかをのぞく
左手に丸い穴とおくには坑口？


3枚目の画像の穴からのぞくと
壁をぶち抜いて丸い穴が


奥はやっぱり地下へ？


先へ進み小屋へ
レンガ造りで屋根が抜けている
こちら側の壁は崩れているのか？


雪すごいな(^^;


壁が割れてます
上の方は電線が来ていたんですかね？


小屋の側から川の方をみると何かある


何でしょう
ここからさらに奥に行った所にもう一つレンガの小屋があった
で、奥の基礎を目指そうとしたけど疲れたので断念


雪がこんなことになったので断念して正解でした〜


後日、最初の構造物を再訪


正面から、だいぶ見えてる


斜めから


壁の穴の手前にはベースが


両側の入口の間のスペースは曲面がある


壁の穴から
扇風機っぽいですよね